ノイズキャンセリングヘッドホン評価マニュアル

近年、ノイズキャンセリング技術の発達により、ノイズキャンセリング機能を持ったヘッドホン/イヤホン(以下ノイキャンヘッドホン)が市場を賑わしています。しかしこれらを評価する指標がほとんど無いことから、ユーザは何を目安にこれらノイキャンヘッドホンを購入して良いか分かりません。またその評価を正しく行うことも出来ませんでした。

ノイキャンヘッドホンは、人間の聴覚に直接装着して用いるものであり、ポータブルオーディオの音圧規制同様、実使用状態の測定が推奨されます。

そこでここでは、音圧規制の測定に用いることのできるSAMAR HATSを用いた、ノイキャンヘッドホンの評価法について、音圧規制問題に引き続き、解説を予定しています。 

 1. はじめに
  様々な形状・動作のヘッドホン/イヤホン
  従来ヘッドホン/イヤホン測定技術の問題点 
 2. ヘッドホンの音圧規制問題とは
  ヘッドホン音圧規制の歴史 
 3. CENELEC規格 EN50332-1,-2について
 4. 従来ヘッドホン/イヤホン測定法の問題点と日本からの新提案 
 5. 日本提案耳介モデルとヘッドホン/イヤホン音圧測定結果の実際
 6. SAMAR HATS によるヘッドホン/イヤホン音圧測定の実際
 7. イヤーマフ、ノイズキャンセルヘッドホンの表示と評価
 8. SAMAR HATS によるノイキャンヘッドホン評価の実際
資料-1

資料-2

 

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